MRE handmadeは、刺繍・クロッシェ・ビーズワーク・ソーイングの4技法によるハンドメイドアクセサリーブランドです。デザインが先にあり、それを実現するために技法を選ぶという考え方でものづくりをしています。
ものを作るとき、まずデザインが先に浮かびます。
「こういう形にしたい」「この色で、この質感で」—— そのイメージを手元に置くために、針を持ち、糸を選び、ビーズを並べる。 そういうものづくりを、ずっと続けています。
「ちょうどいい」が、なかなか見つからなくて
ハンドメイドを始めたのは、シンプルな動機からでした。 自分が好きだと思えるアクセサリーが、なかなか見つからない。 だったら作ってみようと。
気がつけば、ひとつ仕上げるごとに「もっとこうしたい」が生まれて、 次の作品、また次の作品へと続いていきました。 そうしているうちに、4つのハンドメイド技法が自然と揃っていました。
デザインを実現するために、技法を選ぶ
MRE handmadeでは、デザインが先にあります。
「このブローチには、刺繍の線の重なりが合う」
「この輝きはビーズでないと出せない」
「このやわらかな丸みは、クロッシェで」
——そういう選び方をしています。
技法を学ぶのは、表現の引き出しを増やすためです。 どれかひとつに絞るより、それぞれの持ち味を使い分けられる方が、 思い描いたものに近づける気がしています。
4つのハンドメイド技法、それぞれの魅力
刺繍は、布の上に色と形を描く行為です。 一針ごとに表情が変わっていく様子が好きで、糸の重ね方ひとつで全く異なる顔になる。その自由さに、今も飽きません。
クロッシェは、やわらかな立体感が生まれます。 糸が重なって形になっていく過程が好きで、布でも金属でも出せない温もりがあります。
ビーズワークは、光との対話です。 光の角度によって全く異なる表情を見せる。色と配置を考えるのが、一番時間を忘れる作業かもしれません。
ソーイングは、布の素材感を生かすものづくりです。 アクセサリーとはまた違う、日々の手元に馴染む静かな仕上がりが好きです。
手に取ってくれる方へ
特別ではない普段の日に、ふと手に取って「これ好きだな」と思えるもの。 それを目指して作っています。
大きな主張のないアクセサリーが、 誰かの毎日にそっと添えられたら嬉しいです。